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ご存知の通り3月3日は「ひな祭り」。女の子の健やかな成長を願う行事ですが、その正確な意味はわからなくても「お雛様」を飾るご家庭は多いのではないでしょうか。

雛人形は「災い除け」の意味があり、もともとは身代わりとして祀られていました。また「いつまでも身近においておくと結婚できない」ということから、ひな祭りが終わったあとはすぐに片付けるようになりました。

和歌山の観光地、南紀勝浦では2011年9月4日の台風12号による災害からの復興を願い始めたられた「南紀勝浦ひなめぐり」が開催されていて、千葉県勝浦市・徳島県勝浦町・和歌山県海南市よりおよそ5,000体のひな人形を里子として譲り受けて始まりました。

今年は2月28日〜3月6日に、「ビッグひなめぐり」と称して、なんと13300体の雛人形を展示予定だそうです。

 

こんなに雛人形があるとは!まさに圧巻ですね。詳細はでご確認くださいね。

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