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今日、2月22日は「忍者の日」だということをご存じの方は少ないでしょうね。

先日、のお話をアップしましたが、日本三大忍術伝書『正忍記』の著者、名取三十郎正澄の墓はなんと和歌山市で見つかっているのです。そのお墓が見つかったのは、恵運寺(和歌山県和歌山市吹上3丁目1番66号)。

こちらがそのお墓です。

この『正忍記』は、紀州の忍者の、いわゆる「教科書」で、現存する忍術伝書には、この「正忍記(しょうにんき)」、「万川集海(ばんせんしゅうかい)」と「忍秘伝(しのびひでん)」の三大伝書があるそうです。

忍者の世界も奥深いですね!

忍者といえば三重県を思い浮かべる人も多いかもしれません。伊賀や甲賀などは忍者でとても有名です。でも和歌山も忍者が活躍したということで知名度をあげようと、この恵運寺では2月限定の「忍活御朱印」を押印しています。

全国の忍者ファン、そして最近流行りの御朱印めぐり好きな女子のみなさん、ぜひ和歌山でこの御朱印を頂いてみませんか?

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