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熊本の震災のニュースが飛び込んできましたが、東北の大震災も含めて、日本人の防災への意識も随分変化してきたようです。防災グッズを販売するお店がたくさんでてきましたし、いざという時のために防災グッズを準備されている人も増えてきました。

すべてのキャンピングカーには当てはまりませんが、ほとんどの、「防災グッズ」としてもひそかに注目を集めてきているそうです。

たとえば停電になったとしても、キャンピングカーでしたら、電気もつきますし、冷暖房完備、とりあえず冷蔵庫も使えます。実際にアメリカでは、ハリケーンなどの災害に見舞われた方々にキャンピングカーが支給されたことがありました。(さすがキャンプの先進国ですね)仮設住宅ですと建築までの時間もかかりますが、キャンピングカーなら、不自由は多少あるものの、すぐにそこで生活を開始できます。

準備を完璧にしておけば当面の間はキャンピングカーで生活ができる上に、例えば危険だなと思ったら、車ですからすぐに移動ができるというわけで、キャンピングカーが「防災グッズ」(かなり高価ですけどね)として注目を集めてきている、というわけです。

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