地震や台風など非常時にインフラが使えなくなってしまった時、どのように生活するか考えたことがあるでしょうか。大震災が起こるたびに、災害への意識は高まりますが、そのあとすぐに忘れてしまう人も多いのではないでしょうか?
ちょっとした非常時に覚えておくと便利な「火の付け方」がネット上で話題になっています。マッチやライターがなくてもこんなに簡単に火がつくのか!と驚くことでしょう。
使用するのは乾電池とガムの包み紙などに使われている銀紙だけ。
銀紙の中心はハサミで切ったり手でちぎったりして2ミリほどの細さにしておき、その銀紙の両端を乾電池の両端に触れさせると、、、、なんと一瞬にして火がついてしまいました。
覚えておくと便利なので、是非一度この動画を見ておくことをおすすめします。アウトドアでの料理やキャンプの時に応用で使えそうですね。
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