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和歌山には美味しいものが数え切れないほどあるのですが、和歌山の魅力を機内食でも味わって貰おうというプロジェクトが発足したようです。

日本の航空会社、ANAグループは来年2月28日まで、日本各地の食や文化を紹介するプロジェクトで和歌山県を特集することに決定しました。国際・国内各線の機内食や空港ラウンジで県の特産品を使った料理を提供し、機内で特別番組を紹介するなどして「空」から和歌山の魅力を国内外に発信することに。

和歌山の味を楽しめるのは、国際線ファーストクラスやビジネスクラスの機内食で、紀州梅まだいを使った「郷土料理和歌山」などを提供し、羽田空港国際線ラウンジでは「和歌山産足赤えびの衣揚げスパイシークリームソースサラダ仕立て」などが味わえるそう。

メニューには県内約20社の産品を豊富に使用し、県産の日本酒は14銘柄が機内サービスや空港内で提供、販売されるそうです。まさに国内外に和歌山をアピールする絶好のチャンスですね!

また、ではドローンで撮影した県内の映像が使われるそうで、高野山や梅林の美しさをなどの魅力がふんだんに使われることになっているらしいです。この映像はネットでも見ることができます。

 

 

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