数年前から時々見かけられるようになり、最近はソーシャルメディアの発達もあって、目撃情報が手にとるようにわかるようになったため、和歌山上空に現れる「不思議な物体」が話題になっています。
映像として撮影された方もいますが、実は私も子供と一緒に和歌山市内で見かけました。これがその時に撮った写真です。
ボウフラのような?でも人の形にも見えます。これが上下したり、左右したり、とにかく不思議な動きをします。子どもたちは「神様だ」と大興奮でした。
この動きをしたあと、急に消えてしまい、まったく見えなくなってしまいました・・・・
わたしの周囲でも、和歌山市内、有田周辺などで実際に目撃されています。映像もYoutubeにアップされていました。YouTubeにアップされた動画は『【オルタニング現象!?UFO!?】2012年1月7日 和歌山紀見峠駅にて撮影』というタイトルで2012年に撮影されていました。
動画のタイトルにもなっている「オルタニング現象」とは、ネットを騒がせた「雲が落下する」という現象のことを指すそうです。
ちなみにこの映像の後、この浮遊物体は再浮上したとのことだが、やがて見えなくなったという。果たしてこの物体の正体な何なのか? 日本のユーザーからは「ゴミ」や「風船」という説が出ているが、海外のユーザーからは「シーツ」「ビニール袋」「海から出た泡のかたまり」という説が浮上しているとか。
結局何なのかはまだわからないのですが、目撃された方がいたらアップスレンタカーまでご一報ください!!!