4月、5月は山菜の季節。自然豊かな和歌山県では、サンショウ、ワラビ、コゴミ、イタドリ、ウワバミソウなどの山菜が豊富で、健康食材として人気があります。ところで皆さんは「ゴンパチ」って御存じですか?

写真出典:癒し草

「ゴンパチ」とは和歌山県の方言で、本来は「イタドリ」といいます。地域によって色んな呼び方がありますが、高知県では「イタズリ」秋田県では「サシボ」というそうです。

●特徴 イタドリはタデ科の多年生草本で、日本の代表的な山菜の1つ。日当たりの良い土手や川原など様々な場所で生育している、とても生命力の強い植物です。和歌山県はイタドリの消費量が多く、地域によって調理方法や味付けに特色があります。イタドリの若い茎はアスパラガスのような形をしていて、若い葉は赤く、表皮には赤い斑点があります。

●アク抜き&食べ方 イタドリにはシュウ酸が含まれているのでアク抜くをする必要があります。方法としては三つ。[塩をふってもみ、しばらく置いてから水にさらす方法。][軽く茹でてから、一晩水にさらす方法。][塩をふってしばらく置いてから出てきた水を捨てる。この作業を二回くりかえしたら、たっぷりの塩をふって塩漬けにする。使う時は、一晩水にさらして塩抜きしてから調理する方法。]

ゴンパチは下ごしらえに手間はかかりますが、独特の歯ごたえと風味があるとても美味しい山菜です。アク抜きしたゴンパチを和え物や佃煮にしたり、煮物にしても美味。油との相性がいいので炒め物にもオススメです。春の山菜ですが塩漬けにして保存できるので、年中食べることもできますよ。

龍神村などの宿泊施設で山村料理として出すところもあります。この時期ならではの「ゴンパチ」を食べてみてくださいね。

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