1217/1面1217「最高の初夢を見て、素晴らしい新年を」と、和歌山市の中ぶらくり丁商店街振興組合が、枕の下に敷いて寝るとよい初夢が見られるという「初夢枕絵」を製作して、商店街組合の協賛店で無料配布しているそうです。

この「初夢枕絵」実は今年で4年目なのだそうですが、今回は同市の漫画家マエオカテツヤさんにデザインを依頼して1500枚を製作したとのこと。

宝船に乗った恵比寿や大黒天、弁財天や毘沙門天など、おなじみの七福神の他、来年の干支にちなんで、羽ばたくニワトリが描かれているのが今年の特徴だそうです。

そもそも「初夢枕絵」とは?と言うと、じつはかなり昔からの風習で、宝船の絵に回文(後ろから読んでも同じ文)の和歌を書き添えるか、3回唱えて枕の下に敷いて眠れば、縁起のいい夢を見ると言われているもの。

この「初夢枕絵」にはすでに回文を印刷済みなので安心(笑)。しかもスゴイことに、過去には絵を手にしてから、宝くじが当たったという人もいたほどらしいですよ!毎年違うデザインを集める人や、額に入れて飾る人もいるそうで、密かな和歌山のコレクターズアイテム化もしているようです。

配布は31日までです。急いで中ぶらくり丁商店街に行こう!!!

 

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