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ヨーロッパ大陸の南の果てに浮かぶ島「ランペドゥーザ島」。 人口約5500人の小さな島なのですが、この島を有名にしたのがこんな写真。

ターコイズの海と透明度の高さ、そして太陽光線によって船が浮いているように見える光景は、一度は見たことがある人もいるのではないでしょうか?こんな写真を日本国内で取れたら良いなあと思いませんか?実はそんな場所が和歌山にもあったんです!

それは古座川。

関西でもトップレベルの透明度を持つと言われ、古座川自体が日本の秘境百選にも選ばれています。まだまだ手付かずの自然が周辺に沢山残っているので、貴重な体験ができるとアウトドア派の方々にはとても有名なスポットです。

おっと、忘れちゃいけない!角度によって船が浮いているように見える写真も取れるのですが、こんなかんじです。どうでしょう?

 

ね?スゴイですよね。まるで船が宙に浮いているようです。古座川ではカヌー、ダッキー遊びが楽しめますが、鮎、オオサンショウウオなどを間近で見ることもできるそうです。

残り2週間となった夏休み。もしまだ何も予定がなかったら、ぜひ古座川を訪れてみてくださいね。旅のお供に、もどうぞ!

古座観光協会:

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